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評価面談の前に、用意しておく3つ

評価・給料 5分で読めます

面談が終わってから、言い忘れたことを思い出す。

「そういえばあの案件も自分がやった」と気づくのは、たいてい会議室を出たあとです。

これは記憶力の問題ではありません。面談を、思い出す場にしているのが原因です。15分から30分で1年ぶんを思い出すのは、誰にも無理です。

持っていくもの3つ

1. やったことの一覧(A4で1枚)

網羅する必要はありません。相手が知らないものを優先して並べます。

この一覧を作る作業自体に価値があります。作ってみると、自分でも忘れていたものが必ず出てきます。

2. 数字が1つ入った行

一覧のなかで、いちばん効いたものに数字を付けます。1つで足ります。

段取り替え:18分→11分(1日12回・月換算で約28時間)

変化の前後と、それが効く回数。この形にすると、上司が自分の上司に説明できます。説明しやすい形で渡すと、勝手に広がります。

3. 次の期に何をやるかの案

過去の話だけで終わると、面談は評価の告知で終わります。

次に何をやるかを1つ出しておくと、話が交渉になります。しかも、自分がやりたい仕事を先に置けます。上から降りてくるのを待つより、こちらが先に出したほうが通りやすい。

面談中にやること

準備しても評価が変わらない場合

切り分けが必要です。

2つ目と3つ目は、本人の準備では解けません。異動か転職の話になります。ただし、1つ目を潰す前にそう結論づけると、次の職場でも同じことが起きます。

まとめ

準備は30分で終わります。1年に2回、30分です。