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世界のエリートが学んでいるMBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた
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どんな本か
マーケティングの古典から近年のものまで50冊を、1冊数ページで要約した本です。1冊ずつの解説は当然浅くなりますが、全体の見取り図が手に入ります。
どこが効くか
名著が多すぎてどれから読むか決められない、という状態を解けます。自分の課題に近い本を見分ける用途です。
買ったまま積んでいる本がある人は、先にこちらで当たりを付けてから読むと、読む順番が変わります。
合いそうな人
- マーケティングを学び直したいが、どこから入るか決められない人
- 会議で出てくる用語の全体像を、短時間で押さえたい人
合わないかもしれない人
- 要約なので、これを読んで50冊を読んだことにはなりません
- 1冊を深く理解したい人には向きません。気になった本は原典を読む前提で使ってください
買う前に、自分で確かめられること
買う前に、いま調べたい言葉があるかどうかを確かめてください。あるなら辞書として役に立ちます。ないなら、通読しても残りません。50冊ぶんの要約なので、1冊あたりは数ページです。それで理解できるものではなく、原典に当たるかどうかを判断するための下見だと考えてください。すでに何冊か原典を読んでいる人には、内容が薄く感じられます。逆に、マーケティングの最初の1冊にはしないほうがいい。
この本の読み方
頭から読む本ではありません。目次を見て、いま関係がある項目だけ引く。50冊ぶんの要約なので、通読すると何も残りません。使い方としては、社内で出てきた言葉を調べる辞書。そこで気になった1冊を原典に当たるところまで行けば、役目は果たされています。ここで読んだ内容だけで分かった気になるのが、いちばん危ない。
次に読むなら
- フリー[ペーパーバック版]〈無料〉からお金を生みだす新戦略(クリス・アンダーソン)
この本で紹介されている1冊。無料の仕組みは、原典で読む価値があります
読んでみて
マーケティングをざっくり勉強するにはとても良い本で、気になった本は個別に読むことをお勧めします。端的に説明しているので、実際の本を読むと印象が変わるかもしれませんが、それが良いところでもあります。要点だけでもかなりためになるので、覚えなくても良いくらいの感じで読んで欲しいと思います。個別に本を読んでみると要点にまとめられた部分が分からなくなることがある(分量が多いから)ので、要点はどこかな?と探すのも面白いかと思います。