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資格試験の過去問を、いつ・どう使うか

学び直し 6分で読めます

資格の勉強で、過去問を使うのは、いつからがいいのか。テキストを一通り終えてから、と思っていると、試験の直前になります。

働きながらの勉強は、時間が限られています。過去問は、仕上げではなく、最初に使う道具です。

1. 最初に、1回だけ、解く

テキストを読み始める前に、過去問を1回分、解きます。

この1回で、テキストの読み方が変わります。何が問われるのかを知ってから読むと、重要な箇所が、目に入ります。

2. 間違いを、3種類に分ける

解いたあとが、本番です。間違えた問題を、次の3つに分けます。

分けておくと、同じ間違いを、同じ方法で直さずに済みます。「もっと勉強する」ではなく、種類ごとに対処が変わります。

3. 解き直す間隔を、先に決める

1回解いて終わりにすると、忘れます。間隔を決めておきます。

全問を解き直す必要はありません。間違えた問題だけで足ります。

4. 本番の前の2週間は、時間を計って解く

仕上げの段階で、1回分を、本番と同じ時間で解きます。

時間切れで落ちる人は、知識の問題ではないことが多いです。

やらないほうがいいこと

まとめ