Learning

社内の勉強会を、3か月続けるための最小の形

学び直し 6分で読めます

勉強会を始める。最初の回は、10人集まる。3回目に、6人になる。5回目に、開催が流れる。

社内の勉強会が続かないのは、熱意が足りないからではありません。最初の設計が、重すぎるからです。

続いた形は、小さかった

続く勉強会に共通しているのは、規模と準備の軽さです。

止まりやすい形続きやすい形
人数部署全体、10人以上3〜5人
時間1時間30分。昼休みか終業前
頻度不定期、決まったら開催隔週など、固定
発表者毎回1人が準備して発表全員が1つずつ持ち寄る
題材勉強会のために選ぶいま仕事で困っていること

1. 題材は、仕事の困りごとから選ぶ

「生成AIについて勉強しよう」では、広すぎて、準備も重くなります。

代わりに、毎回こう決めます。

準備は、各自が1行書くだけです。

2. 発表者を置かない

発表者を1人置くと、その人の負担になります。順番が回ってくるのが嫌で、人が減ります。

全員が、短く話す形にします。1人3分。持ち寄るのは、困りごと1つか、試して分かったこと1つ。

3. 記録は、1行だけ

議事録は、要りません。決まった共有場所に、1行だけ残します。

3か月たつと、一覧が、現場の困りごと集になります。それが、次の題材にも、他部署への共有にも、使えます。

4. 止める日を、先に決める

無期限で続けようとすると、重くなります。

期間が決まっていると、参加するハードルが下がります。続いたら、更新します。

やらないほうがいいこと

まとめ