How to
忙しそうな上司に、話しかけるタイミングと最初の一言
上司が、画面を見たまま、キーボードを打っている。声をかけようとして、やめる。
そのうちに、報告するタイミングを失って、あとから「なぜ、もっと早く言わなかった」と言われる。
話しかけにくい理由を、分ける
多くは、次の3つのどれかです。
- 話が、どのくらいかかるか、上司に伝わらない
- 上司が、いま何に集中しているか分からない
- 断られたときの、次の手がない
どれも、声をかける前の準備で、減らせます。
声をかける前の確認
- 上司の予定を見る。会議の直前・直後は避ける
- 話の内容を、1文で言えるようにする
- 必要な時間を、数字で決めておく(「3分」など)
最初の一言
用件の前に、時間を切り出します。
- 「3分だけ、お時間いただけますか。〇〇の件で、判断をお願いしたいです」
- 「いま、1点だけ確認してもよいですか」
「お忙しいところ恐れ入ります」は、短く。長くすると、かえって、時間を使います。
断られたときの、次の手
- 「いつなら、お時間ありますか」と聞く
- 「では、15時にまた伺います」と、自分から時間を決める
- どうしても急ぎなら、チャットに、要点を3行で送っておく
断られても、「後で、聞いてもらえる約束」が取れれば、成功です。
まとめ
- 話しかけにくいのは、時間の見通しが分からないから
- 声をかける前に、1文で言えるようにし、時間を数字で決める
- 最初の一言で、時間を区切る。断られたら、次の時間を自分から決める