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上司の機嫌が悪い日でも、悪い報告を後回しにしない3つの手順

人間関係 5分で読めます

今日は上司の機嫌が悪い。報告したいことはある。でも、悪い話だ。明日にしよう。

この「明日にしよう」で、悪い報告は別のものに変わります。内容の問題が、「なぜ隠していたのか」の問題になるからです。

機嫌は変えられません。変えられるのは、報告の形と、声のかけ方です。

1. 型を先に決める

機嫌が悪い相手に、話しながら考えると、うまく言えません。順番を決めておきます。

  1. 結論:何が起きたか(1文)
  2. 影響:誰に、いつ、どれくらい
  3. 対応案:いま考えている手が1つか2つ
  4. 相談:上司に決めてほしいこと

「◯◯の納期が3日遅れる見込みです。影響は先方の検収が来週にずれること。対応は、1つは人を足す、もう1つは範囲を絞る案があります。どちらにするか、今日中に決めたいです」

原因の説明は、最後です。原因から入ると、言い訳に聞こえます。

2. 先に「悪い話」だと言い、時間を区切る

不機嫌な相手は、話の先が見えないことにも苛立ちます。最初に、何の話かを伝えます。

席を外していて、話しかけにくいときは、チャットやメールで先に一報を入れます。「詳細は口頭で。◯時にお時間ください」と添えます。知らせたという事実が、先に残ることが大事です。

3. 感情には付き合わず、事実だけ返す

強い言葉が返ってくることがあります。「なんでもっと早く言わなかったんだ」。

ここで言い訳を重ねると、悪化します。次の2つで足ります。

そのあと、対応案に戻ります。感情の応酬に入らず、決めるべきことの話に戻す。それが一番早く終わります。

やらないほうがいいこと

まとめ