How to

人と比べて動けなくなるとき、比べる相手を変える

やる気 6分で読めます

同期が先に昇進した。後輩のほうが、仕事が早い。SNSには、きれいに成果を並べた人が流れてくる。

比べると、自分の足りなさが目に入って、動けなくなる。比べないようにしよう、と思っても、目に入ります。

比べること自体は、やめられません。比べる相手を、変えることはできます。

劣等感は、悪いものではない

『嫌われる勇気』では、劣等感を、成長の動機として扱っていました。理想の自分に、いまの自分が届いていない。その感覚が、動く力になる、という見方です。

問題は、劣等感そのものではなく、他人と比べて、「どうせ自分は」と、止まってしまうことです。

比べる相手を、3段階で変える

1. 他人から、理想の自分へ

「あの人のように」を、「自分は、どうなっていたいか」に置き換えます。

うらやましいのは、人ではなく、その人が持っている「何か」です。その「何か」を、自分の言葉で、書きます。

2. 理想の自分から、いまの距離へ

理想と、いまのあいだを、短い距離に刻みます。

距離が見えると、「足りない」が、「次の1歩」に変わります。

3. 昨日の自分と、比べる

最後に、比べるのは、昨日の自分です。

昨日の自分より、1つでも前に進んでいれば、それで足ります。

比べてしまった日の、扱い方

やらないほうがいいこと

まとめ