How to
続けられるものを見つけるために、3つ試して1つ残す
続けたいことが、いくつもある。勉強、運動、日記、早起き。始めては、やめて、また別のものを始める。
この繰り返しを、「自分は続かない人間だ」と結論づけるのは、早いです。続けられるものは、続けてみないと分からないからです。
続かなかったことは、無駄ではない
続けられるものを見つけるためには、いくつか試す必要があります。やめたものは、「合わなかった」という情報になります。
だから、ちょっとでも、行動すること。その積み重ねで、残るものが見えてきます。
3つ試して、1つ残す
1. 3つだけ、選ぶ
いま気になっていることから、3つ選びます。たとえば、
- 夜に、10分、本を読む
- 朝に、5分、ストレッチをする
- 昼に、3分、一行日記を書く
3つに絞るのは、全部を、同時に追わないためです。
2. 2週間、小さく試す
それぞれ、1回の量を、最小にします。
- 期間は、2週間
- 毎日でなくていい。「週に4日できれば、合格」
- できた日に、カレンダーへ、丸を付ける
3. 2週間後に、1つ選ぶ
丸が多かったものを、見ます。
- 丸が多い=合っている。残す
- 丸が少ない=合っていない。やめる
- その中間は、時間帯や場所を変えて、もう2週間
残すのは、1つだけです。2つ残したくなっても、1つにします。
残したあとの扱い
- 最初の1か月は、量を増やさない
- 丸を付ける習慣を、続ける
- やめた2つは、「いまは、合わなかった」として、置いておく
置いておいたものは、半年後に、また試して構いません。合う時期が、変わることがあります。
やらないほうがいいこと
- 最初から、完璧に続けようとする。試す段階では、できなくて当たり前です
- 他人の続け方を、基準にする。人によって、合う形は違います
- やめたことを、失敗として数える。合わなかった、という成果です
まとめ
- 続けられるものは、試さないと分からない。続かなかったことは、無駄ではない
- 3つ選び、2週間、最小の量で試す
- 丸の多いもの1つを残し、残りは置いておく
- 置いたものは、半年後に、また試していい