How to
続かなかったことを、失敗にしないための3つの見直し
続かなかった。勉強も、運動も、早起きも。また、やめてしまった。
この「続かなかった」を、性格の欠陥ではなく、情報として扱うと、次が変わります。どこが合わなかったのかが、分かるからです。
失敗ではなく、データ
続かなかったことは、悪いことではありません。続けられるものを見つけるための、途中経過です。
やめる前に、3つだけ見直します。どれか1つを変えれば、続くことがあります。
1. 大きさ
1回あたりの量は、大きすぎなかったか。
- 「毎日30分」は、続かなかったが、「毎日5分」なら
- 「1章」が重かったなら、「1ページ」では
大きさを、半分にしても、まだ重いなら、さらに半分にします。小さくしすぎて、困ることはありません。
2. 時間
その時間帯は、合っていたか。
- 夜は、疲れていて、できなかったのでは
- 朝は、家族の準備で、落ち着かなかったのでは
- 昼の10分なら、できるのでは
続かない原因の多くは、時間帯です。時間を変えるだけで、同じ内容が続くことがあります。
3. 場所
やる場所は、始めやすかったか。
- 家で、ソファの横にスマホがあるなら、場所を変える
- 会社の机でやる場合は、昼休みの会議室でも
- 道具を出す手間が、あるなら、出したままにしておく
始めるまでの手間が、1つ減るだけで、続きやすさは変わります。
それでも続かないなら
大きさ、時間、場所を変えても、続かないことがあります。そのときは、そのこと自体が、いまの自分に合っていないのかもしれません。
- やめて構いません
- 別のものを、試します
- また、戻ってきたくなったら、戻ればいい
やらないほうがいいこと
- 自分を責める。次に始めるのが、さらに重くなります
- 全部を一度に、変える。1つずつ変えると、効いたものが分かります
- 他人の続け方を、そのまま真似る。合うかどうかは、自分で試すしかありません
まとめ
- 続かなかったことは、失敗ではなく、設計のずれの情報
- 見直すのは、大きさ、時間、場所の3つ
- 1つだけ変えて、試す
- それでも続かないなら、別のものを試していい