How to

自分を叱らずに続けるための、勇気づけの言葉の選び方

やる気 6分で読めます

3日で、止まった。「また続かなかった」「やっぱり自分は」と、自分に言う。

叱ると、次の日は、さらに動きにくくなります。叱られた場所には、近づきたくないからです。

かといって、無理にほめるのも、白々しい。ここでは、叱るでも、ほめるでもない、第三の言い方を使います。

勇気づけという考え方

アドラー心理学では、人を動かす言葉として、「ほめる」より「勇気づける」を選びます。『嫌われる勇気』では、上下の関係で評価するのではなく、対等に、感謝や敬意を伝えることだとされていました。

自分に向けるなら、こうなります。

勇気づけは、評価ではありません。起きたことを、事実として言葉にすることです。

自分への声かけの3つの形

1. できたことを、事実で言う

「3日、続けた」「夜に、20分座った」「資料の見出しは、できた」。数と事実だけで足ります。

2. 気づいたことを、言う

「朝のほうが、始めやすかった」「疲れた日は、10分が限界だった」。これは、次の設計の材料です。

3. 自分に、ありがとうと言う

「今日も、時間を作ってくれて、ありがとう」。照れくさいですが、自分を道具のように扱うのをやめるきっかけになります。

使うタイミング

気をつけること

やらないほうがいいこと

まとめ