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評価面談で、部下に結果を伝えるときの順番

評価・給料 5分で読めます

評価面談で、結果を伝える。いちばん気が重いのは、期待より低い評価を伝えるときです。

気が重いので、話が長くなります。いい点を並べて、最後に結果を言う。聞く側は、途中で察していますし、「結局どうだったのか」だけを待っています。

順番を決めておくと、気が重いままでも、伝えられます。

伝える順番

  1. 本人の自己評価を、先に聞く
  2. 事実を、具体的に挙げる
  3. 結果を伝える
  4. 理由を伝える
  5. 次の期に期待することを伝える
  6. 質問を受ける

1. 本人の自己評価を、先に聞く

「今期を振り返って、どうだった?」と聞きます。

こちらの評価を伝える前に、本人の見方を知ります。ずれている場合、そのずれが、今日話すべきことです。ずれていなければ、話は短く済みます。

2. 事実から入る

「頑張っていた」ではなく、出来事で話します。

いい事実と悪い事実の両方を、同じ温度で言います。悪い点だけ、ぼかさないでください。

3. 結果は、理由の前に言う

理由から入ると、聞く側は結果を探しながら聞くことになります。先に言います。

「今期の評価は、B(期待どおり)です。理由を、3つ説明します」

期待より低い評価のときも、同じです。「今期は、期待に届いていませんでした」。そのうえで、具体的な事実に戻ります。

4. 次の期待で終わる

評価の話は、過去の話です。面談の最後は、未来で終えます。

期待は、具体的に、1つか2つ。多いと、何も残りません。

やらないほうがいいこと

まとめ