How to

気が重いとき、影響の輪の中にある1つだけやる

やる気 6分で読めます

将来の不安。上司の態度。会社の業績。どれも気になる。気が重くて、目の前のことが手につかない。

気になることの、ほとんどは、自分では動かせないものです。動かせないものに気を取られているあいだは、動かせるものにも、手が届きません。

2つの輪

『7つの習慣』(第1の習慣「主体的である」)には、2つの輪の考え方があります。

関心の輪は大きく、影響の輪は小さい。ここで、影響の輪の中に、意識を置くことが、主体的に動く、ということだとされています。

3つのステップ

1. 気になっていることを、全部書く

紙の左側に、書き出します。5分で、思いつくだけ。

2. 自分で、動かせるものに、丸を付ける

「動かせる」の基準は、「自分の行動で、変えられるか」です。

来年の評価は、動かせない。部長の考えも、動かせない。表の体裁は、動かせる。後輩への声かけは、動かせる。

3. 丸の中から、1つだけ選んで、やる

いちばん小さくて、5分でできるものを、選びます。

表の体裁を整える。後輩に、一言かける。それだけで、足ります。

丸が付かなかったものは

放っておく、ではありません。動かせないものとして、持ち方を変えます。

気にすることを、止める必要はありません。毎日、頭のなかで回す必要がないだけです。

やらないほうがいいこと

まとめ