How to
学び直しの対象を、3年後の自分から逆算して1つに絞る
学び直したいが、何をすればよいか分からない。資格も、語学も、AIも、全部気になる。そんなときは、3年後の自分から、考えます。
3つのステップ
1. 3年後の自分を、書く
3年後の仕事で、自分が何をしているかを、3行で書きます。
- どんな役割か
- 誰と、どんな仕事をしているか
- 何を任されているか
2. 足りない力を、1つ選ぶ
3年後の自分に、足りないものを、書き出します。そのなかから、3つの基準で、1つだけ選びます。
- 仕事で使う場面が、はっきりしている
- 半年から1年で、形になる
- 学ぶのが、苦にならない
3つのうち、2つ以上に当てはまるものを、選びます。
3. 最初の30日を、決める
選んだら、30日の計画を作ります。
- 週に何時間使うか(平日30分、休日1時間、など)
- 最初の1冊や、講座を決める
- 30日後に、何ができるかを1行で書く
選ばなかったものを、どうするか
- 「今はやらない」と書く
- 1年後に、もう一度見直す
捨てるのではなく、順番を待たせると考えます。
続けるための工夫
- 週に1度、進み具合を1行書く
- 学んだことを、仕事で1回使う
- 1人で続かなければ、勉強仲間を探す
迷ったとき
- 3年後が、書けない:1年後の、半年後から書く
- 選ぶ基準が、決まらない:上司や先輩に、「今の仕事で、足りない力は何ですか」と聞く
まとめ
- 学ぶことは、3年後の自分から逆算して決める
- 使う場面、期間、苦にならないかの3基準で、1つに絞る
- 最初の30日を決め、選ばなかったものは、待たせる