How to

現場で気づいたことを、部署の仕組みに戻す。月に1回、3行で残す

キャリア 5分で読めます

お客様の会社で、聞いた一言。現場で見た、手間のかかる作業。「これは、商品に活かせるのでは」と思う。

けれど、帰ったら、日々の仕事に紛れて、そのまま消える。

営業が顧客現場で得た気づきを、企画や開発へ戻す、という考え方が、高収益で知られる企業の公開情報でも説明されています。大きな仕組みを真似なくても、小さな形にはできます。

3行で残す

気づきを、1件につき3行で書きます。

  1. 何を見たか(事実):「A社の現場で、検査表を手書きで転記していた」
  2. 何に困っていたか:「転記ミスが月3件。確認に、毎日30分かかる」
  3. 何に使えそうか:「入力を自動化する機能を、提案できるかもしれない」

感想や、断定は、書きません。事実と、使えそうな方向だけです。

残す場所と、タイミング

月に1回、共有する

月に1回、30分だけ、集まった気づきを見ます。

次の一歩は、1つで足ります。

やってしまいがちなこと

まとめ