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人の評価が気になって動けないとき、「誰の課題か」で切り分ける3つの問い

やる気 6分で読めます

やったほうがいいことは分かっている。ただ、「こう思われたらどうしよう」が先に来て、手が止まる。

この止まり方には、ひとつの見方があります。『嫌われる勇気』で紹介されていた、課題の分離です。「これは誰の課題か」を切り分けると、自分が動ける範囲だけが残ります。

課題の分離とは

ある選択の結果を、最終的に引き受けるのは誰か。それで、課題の持ち主が決まります。

相手がどう思うかは、相手が決めることです。自分がどれだけ考えても、変えられません。変えられないことのために、動けなくなっているなら、そこを切り分けられます。

3つの問い

手が止まったとき、紙に書いて、順に答えます。

1. 何が怖くて、手が止まっている?

「提案が通らなかったらどうしよう」「変だと思われたらどうしよう」。具体的な言葉にします。

2. それは、誰が決めること?

「通るか通らないか」は、決める人のものです。「変だと思うかどうか」は、相手のものです。

自分が決められることは、提案を出すか、出さないかだけです。

3. 自分が決められる範囲で、いま一番小さいことは?

提案の1行目を書く。タイトルだけ付ける。資料の項目名を3つ並べる。「出す」まで行かなくても、構いません。

使うときの注意

やらないほうがいいこと

まとめ