How to

動けない理由が、毎回もっともらしいとき、目的の側から見直す

やる気 6分で読めます

忙しいから、できない。まだ準備が足りないから、始められない。もう少し落ち着いてから。

どれも、嘘ではありません。実際に忙しく、準備も足りません。それでも、理由が毎回、もっともらしく見えるのは、少し立ち止まる価値があります。

原因ではなく、目的の側から見る

アドラー心理学(『嫌われる勇気』で紹介されています)には、「目的論」という見方があります。

これは、「怠けている」と言いたいわけではありません。動かないことで、何を避けているのかを、見るための道具です。

3つの問い

1. 動かないことで、避けているものは何か

書き出します。

動かないでいる間は、これらを避けられます。避けられているのだとしたら、「忙しい」は、その役に立っている理由です。

2. 避けているものは、本当に起きるか

想像しているだけで、起きていないことが多いです。実際に起きそうな範囲を、1つだけ、書きます。

3. 避けないで済む、小さい形はあるか

下手だと分かるのが怖いなら、1人で、下書きだけ。断られるのが怖いなら、聞く前に、質問を書くだけ。

避けるものを、小さくします。ゼロにはなりません。小さくすれば、動けます。

気をつけること

まとめ