How to
職場の雑談が苦手な人の、最初の一言。話題を3つに絞る
雑談が苦手な人は、面白い話を探してしまいます。そして、探している間に、タイミングを逃します。
職場の雑談は、笑わせる場ではありません。関係を保つために、短くやりとりをする場です。
話題を3つに絞る
- 天気・季節:「急に寒くなりましたね」。誰でも答えられます
- 仕事の、軽い状況:「今日、バタバタしてますか」。深い話に入らなくて済みます
- 相手が先に出したこと:髪型、持ち物、先週の予定。覚えていると、続きます
家庭や体調、お金の話は、相手から出たとき以外は、避けます。
最初の一言を決めておく
朝や会議の前に、一言だけ決めておきます。
- 朝:「おはようございます。今朝は、冷えましたね」
- 会議前:「今日は、時間通りに終わりますかね」
- 帰り際:「今日は、早めに上がれそうですか」
決めておくだけで、考える時間がいらなくなります。
一言のあとは、質問で返す
相手が答えたら、答えの一部を拾って、質問を一つ足します。
- 相手:「そうですね、今朝は寒かったです」
- こちら:「電車は、混んでいましたか」
そこで相手が話し始めれば、聞く側に回ります。続かなければ、そこで終わりで構いません。
やってしまいがちなこと
- 自分の話で、相手の話をつなぐ。「私もそうで」から長く話すと、相手が聞く側になります
- 沈黙を、失敗と感じる。雑談は、30秒で終わって構いません
- 全員に同じ熱量で話す。一日に、1〜2人で足ります
まとめ
- 雑談は、笑わせる場ではなく、関係を保つための短いやりとり
- 話題は、天気・仕事の状況・相手が出したことの3つ
- 最初の一言を決めておき、答えの一部を拾って質問する