How to

議事録を、10分で書く型。決定事項と宿題だけ残す

時間 5分で読めます

会議が終わる。そのあと、議事録に1時間かかる。録音を聞き直して、発言を順に書き起こして、整える。

1時間かけた議事録は、たいてい読まれません。長いからです。読む人が知りたいのは、何が決まったか、誰が何をやるか、いつまでかの3つだけです。

残すのは3つだけ

経緯や、発言の順番は、書きません。必要なら、後から別の形で足します。

1. 会議の最中に、書いておく

終わってから書くと、思い出すのに時間がかかります。最中に、3つの欄だけ作っておきます。

決定:
宿題(誰が・何を・いつまで):
持ち越し:

決まった瞬間に、その欄に1行ずつ書きます。会議が終わったとき、議事録の8割は、できています。

2. 終わる前に、読み上げて確認する

会議の最後の2分で、書いたことを読み上げます。

参加者に「これで合っていますか」と聞きます。ずれていれば、その場で直せます。議事録の直しが、会議のあとに発生しなくなります。

3. 送る形を、決める

メールの本文に、そのまま書きます。添付ファイルにしないほうが、読まれます。

送るのは、会議の当日中。翌日になると、記憶のずれが出ます。

経緯を残したいとき

決定の理由が重要な会議もあります。その場合は、決定事項の下に、1行だけ足します。

理由が2行を超えるなら、別の資料にまとめます。議事録には、載せません。

やらないほうがいいこと

まとめ