How to
相づちが単調だと言われる人へ。種類を4つに分けて、使い分ける
「はい」「そうですね」ばかりになる。話を聞いているのに、「ちゃんと聞いてる?」と言われる。
相づちの回数が足りないのではありません。多くの場合、使っている種類が1つか2つです。
相づちの4種類
- 受け取る:「はい」「ええ」「なるほど」。聞いていることを示す、基本の相づちです
- 促す:「それで?」「そのあと、どうなりました?」。続きを引き出します
- 驚く・感じる:「へえ」「それは大変でしたね」。気持ちを動かして返します
- まとめる:「つまり、〜ということですね」。ここは、言い換えの入口です
使い分けの目安
- 話の途中:1と2を使う。3と4は、まだ早い
- 話の区切り:3を一度。気持ちが出た場面でだけ
- 話が終わりそうなとき:4で、聞いた内容を返す
単調になる原因
- 1だけで通す。「はい、はい」が続くと、聞き流しに見えます
- 3を、すべての話に入れる。「大変ですね」を何度も言うと、軽く聞こえます
- 4を、急ぎすぎる。話の途中でまとめると、遮ったことになります
1日1つの練習
- 月:「それで?」を、1回だけ使う
- 火:「なるほど」を、「はい」の代わりに使う
- 水:話の区切りで、「つまり」を1回使う
全部を、同じ日にやらなくて構いません。
まとめ
- 相づちは、受け取る・促す・感じる・まとめるの4種類
- 話の途中は、受け取る・促す。区切りで、感じる・まとめる
- 単調なときは、回数を増やさず、種類を1つ足す