How to

会社の目標を、自分の担当の目標に落とす3ステップ

評価・給料 6分で読めます

「今期は、売上を前年比110%に」と言われる。自分は、何をすればいいのか分からない。

目標が自分に届かないのは、意欲の問題ではないことが多いです。会社の目標が、自分の仕事の言葉に直されていないだけです。

大手企業の人事制度でも、会社の目標を部署・チーム・個人へ順に落とし、半期ごとに確認する仕組みを置いているところがあります。ここでは、その考え方を、一人でも使える形にします。

3ステップ

  1. 会社の目標を、1行で書く。数字でも、方針でもよい
  2. 自分の部署の役割を、1行で書く。「その目標に対して、うちの部署は何を担うか」
  3. 自分の担当の成果を、1つに絞る。「その部署の役割に対して、自分が半期で出せる成果」

書き方の例

上から順に、言葉が具体的になっていきます。最後の1行が、自分の目標です。

数字が付かないとき

担当の成果に、数字が付けにくいことがあります。その場合は、次の3つのどれかで置き換えます。

「頑張る」「意識する」は、目標に入れません。

半期の途中で見直す

半期の終わりだけで確認すると、手遅れになります。3か月めに、次の3つを見ます。

直す必要があれば、上司と話して、書き換えます。

やってしまいがちなこと

まとめ