How to
話が長い人との会話を、角を立てずに切り上げる3つの言い方
席に来て、20分話して帰る人がいる。内容は、仕事のようで、そうでもない。
切り上げたいが、遮ると冷たく見える。結局、最後まで聞いてしまう。
切り上げる前に、受け取る
切り上げの言葉の前に、一言、受け取るのがコツです。
- 「なるほど、そういう事情だったんですね」
- 「お話、よく分かりました」
受け取りがないまま、時間の話をすると、相手は、遮られたと感じます。
3つの言い方
- 時間を理由にする:「すみません、このあと15時から会議なので、ここまでにさせてください」
- 続きの日時を渡す:「この続きは、明日の午前に聞かせてください」
- 結論に着地させる:「つまり、〇〇をお願いしたい、ということですね。分かりました」
使い分け
- 相手との関係が近いとき:1と2
- 相手が上の立場のとき:3で結論に着地させて、礼を言う
- 同じ人が繰り返すとき:事前に、「今日は、15分ほどで」と、時間を決めておく
やってしまいがちなこと
- ため息をつく、時計を見る。無言の合図は、相手を傷つけます
- 「忙しいので」だけで、切る。受け取りがないと、冷たく聞こえます
- 嘘の用事を作る。あとで、続かなくなります
まとめ
- 切り上げる前に、一言、受け取る
- 時間・続きの日時・結論への着地の、3つの言い方がある
- 同じ人が繰り返すときは、最初に時間を決めておく