Book

幸せになる勇気

岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社 人間関係

この記事にはプロモーションが含まれます。

『嫌われる勇気』の3年後。分かったあと、実践で壁にぶつかる側の話。

読むのにかかる目安:平日夜30分×4〜5日

Amazonで見る

どんな本か

『嫌われる勇気』の続編です。3年ぶりに哲人を訪ねた青年が、「アドラーを捨てるべきか」と迷っていると打ち明けるところから始まります。前作と同じく、哲人と青年の対話で進みます。2016年2月の刊行です。

どこが効くか

前作が考え方を扱ったのに対して、こちらは、その考え方を実際の人間関係で使おうとしたときに起きる疑問や壁を扱います。「分かったのに、できない」という段階の本です。

対話形式なので、青年の疑問が読者の疑問の代わりになります。前作と同じ読み方ができます。

合いそうな人

合わないかもしれない人

買う前に、自分で確かめられること

先に『嫌われる勇気』を読んでいるかを確かめてください。読んでいないなら、そちらが先です。読んだ人は、前作から持ち帰った考え方を、実際の人間関係で使えたかを思い出してください。「分かっていても、できなかった」なら、この本の入口です。

この本の読み方

前作と同じく、青年の反論に共感しながら読むのが読み方です。哲人の主張だけを拾うと、きれいごとに見えます。全部を受け入れる必要はありません。合わない主張があっても、読む価値は落ちません。

次に読むなら

この本を見る

幸せになる勇気

Amazonで見る

リンク先はAmazonの商品ページです。当サイトは適格販売により収入を得ています。