How to

評価する前に、評価の基準を伝える。結果と過程を分けて話す

評価・給料 6分で読めます

評価面談で、部下が言う。「こんなに頑張ったのに」。

頑張っていたのは、本当です。それでも、結果が基準に届いていなければ、評価は上がらない。このとき、上司の言葉に迷いが出ます。

結果と過程を、分けて扱う

識学の公式サイトでも、評価は結果に対して行い、努力は成長の過程として位置づける考え方が示されています。

過程を認めることと、結果で評価することは、両立します。「頑張りは見ていた。ただ、基準にはこの点で届かなかった」と言えます。

基準は、先に渡す

面談の場で初めて基準を出すと、「聞いていない」となります。

基準の書き方

「積極的に」「主体的に」は、基準に入れません。見る人によって、判断が変わります。

数字にできなければ、状態で書きます。「引き継ぎ書を読んだ人が、1人で作業を再現できる」など。

伝え方の例

やってしまいがちなこと

まとめ