How to
疲れのサインを、軽い・中くらい・重いの3段階で見る
疲れは、小さなサインから始まります。早く気づくほど、手当てが軽く済みます。
3段階のサイン
軽い(体と、気分に出る)
- 朝、起きるのが重い
- 休み明けの、切り替えに時間がかかる
- 小さなことで、イライラする
→ やること:睡眠を、30分増やす。残業を1日だけ減らす。
中くらい(行動に出る)
- ミスが、増える
- 人と話すのが、面倒になる
- 休日も、仕事のことが離れない
- 好きだったことに、興味が持てない
→ やること:休みを先に取る。業務を、1つ減らす相談をする。
重い(生活に出る)
- 眠れない、または、寝すぎる
- 食欲が、大きく変わった
- 出社前に、体の不調(腹痛、動悸)が出る
- 何も感じない、または、消えたいと思う
→ やること:早めに受診、相談する。1人で抱えない。
サインの見つけ方
- 1週間に1回、「3つのサイン」を、自分でチェックする
- 身近な人に、「最近、私、どう見える?」と聞く
- 気疲れを、一行の記録にする
気をつけること
- 重いサインが出たら、我慢して様子を見る時期ではありません。産業医、かかりつけ医、心療内科などに相談してください
- つらい気持ちが強いときは、よりそいホットライン(0120-279-338)など、電話相談も使えます
- ここに書いたことは、一般的な整理で、診断や治療の助言ではありません
まとめ
- 疲れは、軽い、中くらい、重いの3段階で現れる
- 軽いうちに、睡眠と休みを足す
- 重いサインが出たら、専門家に相談する