How to
休むことに罪悪感があるとき、休みを「仕事の一部」にする
休んでいる間も、気が休まらない。「自分だけ休んでいいのか」と思う。そんな人は、休みの位置づけを変えます。
罪悪感が出る理由
- 休むことを、「余った時間」で考えている
- 周りが働いていると、置いていかれる気がする
- 休んでも、成果が出ないと思う
休みを「やることが終わったあとのご褒美」にしている限り、いつまでも取れません。
3つの工夫
1. 休みを、先に予定に入れる
仕事の予定と同じように、カレンダーに先に入れます。
- 月に1度、半日でもよい
- 入れたら、その時間に仕事を入れない
2. 休む理由を、1行で決める
「なんとなく」だと、罪悪感が出ます。
- 「来週のプレゼンに、頭を空けておくため」
- 「体を戻して、来月の繁忙期に備えるため」
理由が1行あると、休みが仕事の一部になります。
3. 休みの間のルールを作る
- 仕事の連絡は見ない(緊急は電話だけ、と決める)
- 何もしない時間を、30分入れる
- 終わったら、良かったことを1行書く
周りへの伝え方
- 「14日に、休みを取ります。13日までに、引き継ぎを終えます」
- 理由は、詳しく話さなくてよい
周りも、予定が分かれば、準備ができます。
休めない職場のとき
- 休みが、取れない空気がある
- 取ると、不利な扱いを受ける
そんなときは、上司や人事、社内の相談窓口に、早めに相談してください。休暇の取得には、決まりがあります。
まとめ
- 休みは、余った時間ではなく、先に入れる予定
- 休む理由を1行決めて、仕事の一部にする
- 休みの間のルールを決めて、気を休める