悩みのテーマ コーチング・傾聴・フィードバック 効くところ質問を重ねるほど固くなる理由と、質問を減らす具体策

How to

コーチングの質問が尋問になるとき、質問を減らして聞く側に回る

人間関係 6分で読めます

コーチングの本を読んだ。「答えは相手の中にある」と書いてあった。だから質問をする。ところが、部下の返事が短くなり、表情が固くなっていく。

質問が悪いのではありません。質問の数と、聞く目的のほうに原因があることが多いです。

質問が、尋問に聞こえる理由

質問を減らして、聞く側に回る3つの方法

  1. 1つ聞いたら、1つ受け取る。答えのあとに、「ありがとう」と、その答えを1文で返してから次へ進みます
  2. 「なぜ」を「何が」に言い換える。「なぜ遅れたのか」ではなく、「何が重なって、遅れましたか」。事実を聞く形にします
  3. 聞く前に、自分の答えを手放す。「こうしてほしい」という答えを持ったまま聞くと、誘導になります。答えを持っているなら、質問ではなく依頼にします

質問ではなく、言ったほうがいい場面

コーチングは、何にでも向くわけではありません。

この3つのときは、質問で引き出そうとせず、先に指示を出します。指示を出したあと、理由を聞くほうが、お互いに楽です。

まとめ

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