悩みのテーマ 職場の不満・会社の不安 効くところ不満を、相手が受け取れる提案の形に直す

How to

職場への不満が愚痴で終わるとき、改善の提案に変える3ステップ

人間関係 6分で読めます

「会議が多すぎる」「このやり方はおかしい」。職場に不満はあります。言った瞬間は少しすっきりするのに、翌日には何も変わっていない。

不満は、悪いものではありません。職場のどこかが、うまく回っていないという材料です。愚痴で終わらせず、相手が受け取れる形に直します。

3ステップ

  1. 事実に直す。「会議が多すぎる」を、「週に6時間、定例に使っている」にします。数字にできるものは数字に
  2. 影響を言う。それで、何が滞っているか。「資料づくりが後ろにずれて、締切の前日に集中する」
  3. 小さな提案を、1つ。「やめましょう」ではなく、「2週間だけ、30分に短縮して試したい」。期間と範囲を付けます

言う順番

事実、影響、提案の順です。不満の気持ちは、最後に添えれば足ります。先に気持ちから入ると、相手は防御に回ります。

提案に、相手にとっての利点を1つ付けると、通りやすくなります。「会議が短くなると、決裁の待ち時間も減ります」。

通らなかったとき

愚痴を、なくす必要はない

愚痴自体は、悪いことではありません。話す相手と、範囲を決めておけば足ります。愚痴を言うのは、1人。言ったあとに、提案を1つ書く。この2つがセットなら、溜まったものが外に出ます。

まとめ

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