How to
メラビアンの法則を正しく使う。「見た目が9割」ではない
よくある誤解
「話の内容は7%、声が38%、見た目が55%」と紹介されることがあります。「見た目が9割」という言い方もあります。
元の研究が言っていること
- 好意や感情を伝える場面の実験
- 言葉と、声や表情が食い違ったときの話
- 「話の内容は、どうでもよい」という意味ではない
つまり、すべての会話に当てはまるわけではありません。
仕事への活かし方
- 言葉と態度を、そろえる
- 「問題ありません」と言うなら、表情も合わせる
- 相手の言葉と態度が食い違うときは、確認する
確認の例
- 「大丈夫です」と言いながら、顔が曇っている
- 「本当に問題なさそうですか」と、静かに聞く
まとめ
- 数字は、言葉と態度が食い違うときの話
- 内容がどうでもよい、という意味ではない
- 言葉と態度をそろえ、食い違いは確認する