How to
社会的証明で良い習慣を広げる。「みんなやっている」を事実で示す
社会的証明とは
多くの人がやっていることは、正しいと感じる傾向です。研修や掲示で、注意をするより、実施している人の割合を見せるほうが、行動が変わりやすいことが知られています。
3つのコツ
- 割合を示す:「8割の部署が、退社時に消灯しています」
- 身近な人を例にする:「隣の課は、すでに始めています」
- やらない人でなく、やる人を主語にする
避けたい言い方
- 「まだやっていない人が多い」(やらない人が多数だと伝わる)
- 「全員やっています」(事実でない数字)
- 名指しの、晒し上げ
進め方
- 実際の実施率を調べる
- 高い項目から、数字で伝える
- 低い場合は、増えたことを伝える
注意
- 事実でない数字は、使わない
- 数字は、毎月更新する
- 数字だけでなく、理由も添える
まとめ
- やっている人の割合と、身近な例を見せる
- やらない人でなく、やる人を主語にする
- 事実の数字だけを使う