How to
パレートの法則(80:20)を、仕事の優先順位に使う3つの手順
パレートの法則は、イタリアの経済学者パレートの観察から広まった考え方です。「成果の約8割は、全体の約2割から生まれる」と言われます。
大事なこと
- 8対2は目安で、ぴったり80:20とは限らない
- 要点は、「偏りがある」こと
- 全部を平等に頑張ると、成果の薄い所に時間が溶ける
仕事に使う3つの手順
1. 成果を、書き出す
- 売上、件数、感謝された回数、削減できた時間
- 仕事ごとに、数字で並べる
2. 上位を、見つける
- 上から2〜3割の仕事に、印をつける
- 「これが成果の大半」という所を知る
3. そこに、時間を寄せる
- 上位の仕事を先にやる(午前など)
- 下位の仕事は、まとめる・減らす・任せる
使える場面
- 顧客:売上の大半は、一部の顧客から
- 不良:不具合の大半は、一部の原因から
- 会議:話題の大半は、一部の議題に
まとめ
- 成果は、一部の仕事に偏っている
- 数字で並べ、上位を見つけ、時間を寄せる
- 8対2はぴったりでなくてよい