How to
仕事の見積もりが甘くなるとき、余裕と確認の時点を先に入れる
「2日でできます」と言ったのに、4日かかった。同じことを繰り返すなら、見積もりの型を変えます。
遅れる、よくある理由
- うまくいく場合だけを想定している
- 確認や、待ち時間を入れていない
- 他の仕事との重なりを見ていない
4つの工夫
1. 過去の実績を、見る
似た仕事に、実際にかかった時間を、見ます。
- 前回は、3日と言って、5日かかった
- 平均で、1.5倍になる、など
自分の癖が、数字で見えます。
2. 3つに分けて、見積もる
- 早くできた場合:2日
- 普通:3日
- 遅くなった場合:5日
相手には、普通と、遅い場合の中間(4日)を伝えると、現実に近くなります。
3. 余裕を、入れる
作業の合計に、2割〜3割の余裕を足します。余裕は、隠さず、伝えます。
- 「作業は3日、確認と修正に1日、計4日です」
4. 途中で、確認する時点を決める
半分の時点で、進み具合を見ます。
- 「2日目の夕方に、進み具合を報告します」
遅れそうなら、その時点で、伝えます。
遅れそうなときの伝え方
- 早く伝える(気づいた日に)
- 何が原因で、いつまでにできるかを言う
- 選択肢を出す(範囲を絞る、人を足す)
まとめ
- 遅れる原因は、うまくいく場合だけを想定していること
- 実績を見て、3つに分け、余裕を足す
- 途中の確認時点を決め、遅れそうなら早く伝える