How to
職務経歴書の前に、実績を一覧にして棚卸しする方法
職務経歴書を書こうとして、手が止まる。実績が、すぐに出てこないからです。
4つのステップ
1. 年ごとに、仕事を書く
過去の仕事を、年ごとに書き出します。
- 担当した業務
- 関わった人数、規模
- 使った道具、ツール
細かいことは、後で足せます。まず、事実を並べます。
2. 数字と、変化を添える
各仕事に、数字や変化を足します。
- 「処理時間を、3割短くした」
- 「担当顧客が、20社から35社に増えた」
正確な数字がなければ、おおよそで構いません。
3. 他者の反応を、拾う
実績は、周りの反応にも出ます。
- 上司や顧客から、言われた言葉
- 表彰、評価コメント
- 後輩から、頼られた場面
4. 強みを、3つにまとめる
並べた事実から、共通する点を3つ探します。
- 「段取りが得意」
- 「調整役として動ける」
- 「数字の分析ができる」
3つが、自分の強みの候補です。
棚卸しの使い道
- 職務経歴書の材料
- 評価面談での、説明
- 先のキャリアを考える土台
書けないとき
- 同僚や、元上司に、「私の強みは何だと思いますか」と聞く
- 過去のメール、資料を見返す
- 1日で終えず、3日に分ける
まとめ
- 実績は、年ごとに事実を並べる
- 数字、変化、他者の反応を添える
- 強みを3つにまとめ、面談や転職に使う