How to
先のことが見えないとき、5年先までの年表を、1枚に書く
先のことが、見えない。見えないと、不安になります。分かっていることを、1枚に並べるだけで、少し落ち着きます。
1枚の年表の作り方
A4の紙を、横に5年分に区切ります(今年、来年、3年後、4年後、5年後)。
1. 決まっていることを、書く
変わらない予定を、確定事項として書きます。
- 自分や家族の年齢
- 子どもの進学
- 住宅ローンの終わり
- 役職定年や、定年の時期
2. 決まっていないことを、書く
不確定なことを、別の色で書きます。
- 会社の事業や、体制
- 自分の役割や、配置
- 親の介護の可能性
3. 今年やることを、3つ書く
先の不安を減らすために、今年できることを、3つだけ選びます。
- 「スキルを、1つ学び始める」
- 「家計の見通しを作る」
- 「社外の人と、月に1人会う」
年表を見て分かること
- 大きな出費や、変化が重なる時期
- 準備に時間が必要なこと
- いまは、心配しても決まらないこと
決まらないことは、書いて、置いておく。それで、頭の中の場所が空きます。
年に1度、見直す
- 誕生月や、年末など、時期を決めて
- 変わったところに線を引く
- 今年の3つを、振り返る
家族と共有する
家族に関わる年表は、一緒に見ると、話し合いが進みます。
- 最初は、数字や、年だけを見る
- 結論を急がず、確認だけにする
まとめ
- 5年先までを、1枚に書く
- 決まっていること、決まっていないこと、今年の3つに分ける
- 年に1度見直し、家族とも共有する