悩みのテーマ 評価の伝え方・後輩の育て方・成長 関連 対応に悩む社員・遅刻・指示を聞かない

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評価・失敗・やる気を学ぶ本、悩みで選ぶ5冊

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後輩や部下を育てる本は、数が多く、選ぶだけで疲れます。ここでは、いまの悩みが、どの場面にあるかで選べるよう、5冊に絞りました。

悩みから選ぶ

いまの悩み最初の1冊
悪い評価や、耳の痛いことを、うまく伝えられないフィードバック入門
後輩が失敗を隠す。失敗から学ぶ空気を作りたい失敗の科学
チームが静かで、発言が出ない恐れのない組織
やる気を出させる方法が、分からないモチベーション3.0
自分が役に立っている実感が、持てない嫌われる勇気

評価やフィードバックを伝える

中原淳(PHP研究所・PHPビジネス新書)

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

こんな夜に。部下や後輩に、耳の痛いことを伝えるのが苦手なとき。伝えたのに、相手が変わらないとき。

部下育成の研究をしている著者が、フィードバックを手順として整理した本です。言いにくいことを、感情ではなく、型で伝えるための考え方が得られます。

合わないかもしれない人:研究データを細かく読みたい人。短い手順だけを求める人。

失敗から学ぶ組織を作る

マシュー・サイド(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

失敗の科学 成長する組織の条件

こんな夜に。後輩が失敗を隠すとき。自分の組織が、失敗を責める空気になっていないか、不安なとき。

失敗を隠す組織と、失敗から学ぶ組織の違いを、複数の業界の事例から読み解く本です。失敗に早く気づく仕組みを考えるときの視点になります。

合わないかもしれない人:具体的な面談の台詞を求める人。事例が多く、一気に読むのは骨が折れます。

エイミー・C・エドモンドソン(英治出版)

恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす

こんな夜に。チームが萎縮して、発言が出ないとき。心理的安全性を、感覚ではなく考え方として整理したいとき。

心理的安全性という言葉を提唱した研究者による本です。なぜ人は黙るのか、組織として何ができるのかを、研究と事例から確認できます。

合わないかもしれない人:会議の進め方の、短い手順だけを求める人。

やる気と、役に立っている実感

ダニエル・ピンク(講談社+α文庫)

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

こんな夜に。人を動かすために、報酬や叱責しか思いつかないとき。自分自身のやる気の源も、見直したいとき。

人が自分から動くための条件を、自律性、成長、目的の3つで考える本です。仕事を楽しくする方法を考える土台になります。

合わないかもしれない人:手順書のような実用書を求める人。

岸見一郎・古賀史健(ダイヤモンド社)

嫌われる勇気

こんな夜に。自分が役に立っている実感が、持てないとき。他人の評価に、振り回されているとき。

他者に貢献しているという感覚を、幸福の土台に置くアドラー心理学を、対話形式で読める本です。自己有用感を、考え方の面から整理できます。

合わないかもしれない人:主張の一部に、強い反発を感じる人。全部を受け入れる必要はありません。

読み方のコツ

読んだ翌日にやること

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