How to
複数の仕事を並行するとき、切り替えの「戻り道」を書き残す
仕事を切り替えるたびに、元に戻るのに時間がかかる。疲れるのは、戻るときです。
切り替えが重い理由
仕事を止めると、頭の中の状況が消えます。戻ったときに、どこまでやったかを、思い出す必要があります。
3つの工夫
1. 止めるときに、次の一手を書く
仕事を止める前に、1行だけ書きます。
- 「次は、3ページ目の表を直す」
- 「Aさんの返事を待っている」
戻ったとき、そこから始められます。
2. 切り替えの回数を、減らす
- 午前は、1つの仕事に集中
- 似た作業は、まとめて行う(メール返信、書類の確認)
- 切り替えの時間を、先に決める
3. まとめて処理する時間を作る
細かい作業は、時間を決めてまとめます。
- メールは、1日3回
- 申請や、承認の確認は、午後の30分
気をつけること
- 1日の予定に、詰め込みすぎない
- 切り替えが多い日は、夕方に疲れが残ると知っておく
- 同時に、3つ以上抱えているなら、上司に整理を相談する
まとめ
- 切り替えで疲れるのは、元の仕事に戻るとき
- 止める前に、次の一手を1行書く
- 似た作業をまとめ、切り替えの回数を減らす