How to
安全確認や法令確認で、クローズドクエスチョンを使う。聞き漏らしを防ぐ
なぜクローズドか
漏れてはいけない確認は、はい・いいえで、明確に答えられる形が向いています。
4つのコツ
- 項目を、質問の形にする
- 一項目一問
- 「はい」の場合は、根拠も確認
- 「いいえ」の場合の対応を決めておく
例(作業前の安全確認)
- 「保護具は、着用していますか」
- 「機械の電源は、切ってありますか」
- 「周囲に人がいないことを確認しましたか」
根拠の確認
- 「はい」の後に、「どこで確認しましたか」
- 口頭だけでなく、記録に残す
「いいえ」のとき
- 責めず、すぐ対応する
- 作業を止める権限を明確に
- 原因を、仕組みで見る
形骸化を防ぐ
- 声に出して確認する
- 項目を定期的に見直す
- 質問者を交代する
まとめ
- 確認項目を、一項目一問のはい・いいえにする
- はいの根拠と、いいえの対応を決める
- 声に出し、定期的に見直す