Learning

何を学べばいいか分からないときの、決め方

学び直し 6分で読めます

何か勉強しないとまずい気がする。でも、何をやればいいのか分からない。

そう思って「これからの時代に必要なスキル」みたいな記事をいくつか読んで、結局そのまま数か月が過ぎる。心当たりのある人は多いはずです。

決まらないのは、選択肢が多いからではありません。将来役に立つものを選ぼうとしているからです。それは誰にも分かりません。分からないものを基準にしているので、いつまでも決まりません。

基準を、将来から現在に戻す

入口は3つあります。上から順に見て、当てはまったところで止めてください。

1. いま、毎週詰まっていること

これが最優先です。効果がすぐ出るので、続きます。

週に1回以上ぶつかっているものなら、学んだ効果を来週には確認できます。効果が見えるものだけが続きます。

2. 次の場所で要ると分かっているもの

いまは困っていないが、行き先が決まっている場合です。

ここでの調べ方は「ランキングを読む」ではなく「実物を数える」です。求人票は無料で読めて、いちばん正直な資料です。

3. どちらもないなら、終わるものを1つ

差し迫った必要がないなら、内容より終わることを優先してください。

目的は知識ではなく、「最後までやった」という実績を作ることです。これがないまま大きいものに手を出すと、また途中で止まります。3か月以内に区切りが来るものを選んでください。

選んだあと、1つだけ決める

何を学ぶかが決まったら、どこで使うかを1つ書いてください。次の会議で1回言う、来月の資料で1か所変える、その程度で構いません。

使う場所を決めていない勉強は、忙しくなった週に必ず後回しになります。急ぎではないからです。

やらないほうがいいこと

まとめ

このサイトの学び直しの記事

入口が決まったら、次はここから。

全部読む必要はありません。いま当てはまるものが、たぶん1つか2つあります。