How to
決めてもらうためのクローズドクエスチョン。迷う相手に「二択と期限」で聞く
「どうしますか?」「どう思いますか?」と聞くほど、相手は迷います。決めてもらいたいときは、選びやすい形で聞きます。
迷う理由
- 選択肢が多い、または見えていない
- いつまでに決めればよいか、分からない
- 決めたあとに何が起きるか、見えない
4つのコツ
1. 選択肢を、二つにする
- 「A案でいきますか、B案でいきますか」
三つ以上だと、比較に時間がかかります。
2. 期限を添える
- 「今日中に決めていただければ、金曜に間に合います」
3. おすすめを言う
- 「私は、A案がよいと考えています。理由は納期です」
おすすめがあると、判断の軸ができます。
4. 決まらないとき
次のどちらかで聞きます。
- 「決めるために、足りない情報は、ありますか」
- 「一度、持ち帰って、明日の朝に決めますか」
例
NG:「この件、どうしましょうか」
OK:「A案とB案のどちらにしますか。私はA案をお勧めします。明日の午前中までに、決めていただけますか」
気をつけること
- 二択が偏っていないか確認する
- 決めたあとに、確認の一言を添える
- 無理に即答させない
まとめ
- 二択、期限、おすすめの3点セットで聞く
- 決まらなければ、足りない情報を聞く
- 決めたあとは、確認の一言を添える