How to
相談の順番。「決めたいこと・自分の案・迷い・聞きたいこと」で相談する
「ちょっと相談があるんですが」から始まって、10分話しても、何を相談したいのか分からない。相談を受ける側は、困ります。
相談の結論とは
相談の結論は、答えではありません。何を決めたいかです。
4つの順番
1. 決めたいこと
最初に、相談のテーマを一言で。
- 「A社への提案を、値引きするか、相談です」
2. 自分の案
自分は、こうしたいを言います。
- 「私は、値引きせず、納期を短くする案を考えています」
案がないと、相手は一から考えることになります。
3. 迷っている点
なぜ迷っているか。
- 「値引きしないと、契約を逃すかもしれません。値引きすると、前例になるのが心配です」
4. 聞きたいこと
最後に、相手にしてほしいこと。
- 「この案で進めてよいか、ご意見をいただけますか」
例
「A社への提案を、値引きするか、相談です。私は値引きせず、納期を短くする案です。迷いは、契約を逃す心配と、前例になる心配です。この案で進めてよいか、ご意見をください」
相談の前の準備
- 相談の時間を、先に聞く(5分、10分)
- 資料は、1枚
- 助言が、自分の案と違っても、聞く
まとめ
- 決めたいこと、自分の案、迷い、聞きたいことの順
- 案を持って相談する
- 助言への返事も、あとで返す