How to
部下の不満を、上司に伝える。伝書鳩にならず、提案にして返す
伝書鳩にならない
不満をそのまま上に伝えると、「あなたの意見は」と自分が責められることがあります。
4つの手順
- 事実と感情を分ける:「残業が月30時間増えた」
- 影響を示す:離職、品質、納期への影響
- 提案をセットに:「この点を変えれば、改善できる」
- 匿名にする:誰が言ったかを、出さない
伝え方の例
- 「現場からは、手戻りが多く、残業が増えているという声があります」
- 「仕様確認を前倒しすれば、手戻りを減らせます」
伝えた後
- 部下に、結果を報告する
- 変わらない場合も、理由を伝える
- 「伝えた」ことを、記録する
注意
- 一人の意見を、全員の意見にしない
- 感情的な言い方を、そのまま使わない
- 上司を責める言い方にしない
まとめ
- 事実、影響、提案の形で上に渡す
- 誰が言ったかは出さない
- 結果は、必ず部下に返す