How to
決められないとき、「決める・動く・直す」を小さく回す
決めるのが、怖い。間違えたくない。そう考えて、決められない時間が、長くなっていませんか。
決められない理由
- 失敗したくない
- もっと情報が欲しい
- 決めた責任を負いたくない
待つほど、状況が変わり、選択肢も減ります。
4つの動作
1. 小さく、決める
大きな決断を、小さな決断に分けます。
- 「新システムを入れるか」→「1つの部署で、1か月試す」
- 取り消せる範囲で、決める
2. 期限を、切る
「いつまでに、決めるか」を、先に決めます。
- 「金曜の夕方までに、決める」
期限がないと、考えが終わりません。
3. 動く
決めたら、すぐ動きます。
- 最初の一手を、その日に
- 関係者に、伝える
4. 結果を見て、直す
動いた結果を、見ます。
- 想定と違った点は、どこか
- 直すことは何か
間違いは、早く気づくほど、直しやすくなります。
判断の質を上げるために
- 判断の理由を、1行書く
- あとで、結果と比べる
- 次の判断に、活かす
現場の不満への向き合い方
決めると、不満も出ます。
- 不満は、聞く
- 決めたことは、撤回せずに、必要なら修正する
- 全員が納得するまで待たない
気をつけること
- 安全や、法令に関わることは、必要な確認を省かない
- 決められないときは、1人で抱えず相談する
まとめ
- 決めるのは、小さく決める、期限を切る、動く、直すの4つ
- 判断の理由を1行書き、結果と比べる
- 安全や法令に関わることは、確認を省かない