悩みのテーマ ハラスメントの見分け方・対処 効くところ受けたとき、記録の4項目と相談先の順番 関連 対応に悩む社員・遅刻・指示を聞かない

How to

パワハラを受けたとき、記録と相談の順番。まず4つを残す

人間関係 6分で読めます

上司の言動が、つらい。我慢すれば済むのか、辞めるしかないのか。そう考える前に、記録と相談という、もう1つの選択肢があります。

この記事は、一般的な情報で、法的な助言ではありません。つらい状況が続く場合は、早めに専門の窓口に相談してください。

まず、4つを記録する

起きたことを、その日のうちに、次の4つで残します。

  1. 日時と場所:いつ、どこで
  2. 言われた言葉・された行為:覚えている限り、そのまま。要約せず
  3. 周りにいた人:目撃者や、同席者
  4. 自分への影響:体調、眠れなさ、仕事への影響

記録の方法

相談の順番

状況に応じて、次の順に考えます。

  1. 社内の相談窓口:人事、相談担当者、信頼できる上司。労働組合がある場合は、そこも
  2. 社外の相談窓口:社内で対応してもらえない、または社外で相談したいとき

厚生労働省の案内では、社外の相談先として、都道府県労働局の雇用環境・均等部(室)や、総合労働相談コーナーが示されています。匿名でも相談でき、プライバシーは守られ、相談は無料、とされています。

事業主の義務

職場のパワーハラスメントへの対策は、事業主の義務になっています。大企業は2020年6月から、中小企業は2022年4月からです。相談窓口の設置などの措置が、求められています。

相談のときに伝えること

感情を整理して話そうとしなくて構いません。記録を見せながら、話します。

やってしまいがちなこと

まとめ

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