How to
中間管理職が上に「できません」を伝える。断らずに、条件を示す方法
断り方の考え方
「無理です」は、対立を生みます。「この条件ならできます」は、相談になります。
4つの手順
- 現状を見せる:今の工数と、抱えている案件
- 条件を示す:「期限を2週間延ばせば」「人を1人加えれば」
- 代案:「範囲を絞れば、今月中にできます」
- 選んでもらう:「優先順位は、どちらが上でしょうか」
言い方の例
- 「やりたい気持ちはありますが、現状では〇〇が難しいです」
- 「A案とB案があります。ご判断をお願いします」
事前の備え
- 部下の工数を、見える形にしておく
- 過去の実績を、数字にする
- 上司の優先順位を、日頃から聞く
断れない場合
- 受ける場合は、条件を書面に残す
- リスクを伝えた記録を残す
- 後で責められないように
まとめ
- 無理ですでなく、条件と代案で返す
- 現状を見せ、優先順位を上司に選んでもらう
- 受けるときも、リスクと条件を記録する