How to
プレーヤーからマネジャーに頭を切り替える。見るものを「自分の作業」から「チームの結果」へ
自分で動いたほうが早い。そう感じて、自分の作業を抱えこむ。プレーヤー時代の強みが、管理職になると弱点になります。
切り替わらない理由
- プレーヤーの成功体験が、強い
- 自分でやるほうが、安心できる
- 部下に嫌われるのが怖い
3つの切り替え
1. 見る対象を、変える
- プレーヤー:自分の作業が、できたか
- マネジャー:チームの結果が、出たか
評価の物差しを、チームの結果に移します。
- 自分の作業の量ではなく、チームの成果、部下の成長
2. 自分の作業を、手放す
自分がやっている仕事を、一覧にします。
- 自分にしかできない仕事
- 誰でもできる仕事
- 部下の成長になる仕事
2つ目と3つ目から、1つずつ、手放します。
3. 適度な距離感を、保つ
部下と仲良くなりすぎず、冷たくもならない距離を保ちます。
- 仕事の場では、役割で話す
- 評価は、事実に基づいて行う
- 個人的な相談は、仕事に関係する範囲で受ける
手放すときの注意
- いきなり、全部手放さない
- 任せた仕事は、結果の形を伝えておく
- 失敗しても、次の渡し方を直す
気持ちの切り替え
- 自分の手が空くことを、怠けていると思わない
- 部下の成長を、自分の成果として数える
- 迷ったら、「チームの結果は、どうなるか」と問う
まとめ
- プレーヤーからマネジャーへは、見る対象を、自分の作業からチームの結果へ変える
- 自分の作業は、一覧にして、1つずつ手放す
- 距離感は、近すぎず、冷たくもなく