How to
目標設定のよくある間違い7つ。高すぎる・測れない・多すぎるを点検する
目標を立てたのに、達成できない。原因は、努力ではなく、設定にあることが多くあります。
7つの間違い
1. 目的がない
何のための目標か分からない。
- 直し方:目的を一文で書いてから、目標を決める
2. 測れない
「頑張る」「改善する」といった言葉。
- 直し方:何を、いくつ、いつまでにで書く
3. 高すぎる
最初から、届かない水準。
- 直し方:達成できそうな6割〜7割の水準から始める
4. 低すぎる
簡単すぎて、成長しない。
- 直し方:少し背伸びする水準にする
5. 多すぎる
10個も目標があり、どれも進まない。
- 直し方:3つ以内に絞る
6. 期限がない
いつまでか決まっていない。
- 直し方:日付を入れる。中間の確認日も
7. 本人が納得していない
上から決められた数字。
- 直し方:本人と話して、理由を共有する
点検の方法
目標を決めたら、7つをチェックします。
- □ 目的を一文で書けるか
- □ 数字で測れるか
- □ 届きそうな水準か
- □ 3つ以内か
- □ 期限があるか
- □ 本人が理由を言えるか
設定したあとに
- 月に1度、進み具合を見る
- 状況が変わったら、目標を直す
- 達成できなくても、原因を整理する(設定のせいか、行動のせいか)
気をつけること
- 目標を変えることは、逃げではない
- 数字だけでなく、中身(お客様の反応)も見る
まとめ
- 目標設定の間違いは、目的、測定、水準、数、期限、納得の7つで点検する
- 3つ以内に絞り、日付を入れる
- 状況が変われば、目標も直す