How to
提案や問題解決ができる組織にする。課題・原因・案・決めるの4つの型
「提案が出てこない」「問題が起きてから慌てる」。それは、考える型が共有されていないからかもしれません。
4つの型
1. 課題を、一文で書く
- 「誰が、何に困っているか」
- 例:「開発メンバーが、他部署の依頼で、月10日、作業が止まる」
2. 原因を、3つ挙げる
- すぐに答えを出さず、原因の候補を3つ書く
- 例:①依頼が窓口を通らない ②優先順位の基準がない ③断る権限がない
3. 案を、2つ出す
- 1つに決めつけず、2つ
- 例:A「窓口を1本化する」B「依頼は週1回の場でまとめる」
- 各案の、良い点と難しい点を一言
4. 決める人と期日を決める
- 誰が決めるか
- いつまでに決めるか
- 決めたあと、試す期間
定例での使い方
- 週1回、30分
- 1つの課題だけを、4つの型で扱う
- 発表は、新人から順に
型を使う効果
- 誰でも同じ順番で考えられる
- 提案が短くまとまる
- 決める人が、判断しやすい
始めるときの注意
- 最初は、小さな課題から
- 案が荒くても、否定しない
- 決めた案は、必ず試す
まとめ
- 課題、原因、案、決める人と期日の4つで考える
- 週に1つの課題を、全員の型で扱う
- 荒い案でも、試して直す