How to
兼務が多くても、技術力を上げる3つの工夫。週の学習枠・1テーマ・小さな成果物
「忙しくて、勉強する時間がない」。兼務が多いと、日々の対応で精一杯になります。それでも伸びる人は、枠・絞る・形にするを持っています。
3つの工夫
1. 週の学習枠を、先に取る
- 週2時間(例:火曜と金曜の朝1時間)
- カレンダーに、予定として入れる
- 割り込みが来たら、別の日に移す(消さない)
2. 年間のテーマを1つに絞る
- やりたいことは多くても、今年のテーマは1つ
- 例:「設計のレビューができるようになる」
- テーマに合わない学びは、来年に回す
3. 小さな成果物を作る
- 学んだことを、形にする
- 例:1枚の手順書、社内向けの10分説明、サンプルのコード
- 月に1つ、小さく
兼務の中で学ぶ工夫
- 日々の仕事を、学びの題材にする
- 「この作業の、なぜ」を、毎回1つ考える
- 経験者に、質問を1つする
週のモデル
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月 | 週の計画(15分) |
| 火 | 学習枠(1時間) |
| 金 | 学習枠(1時間)+記録(10分) |
続かないとき
- 枠を半分にして、続ける
- 1か月続いたら、少し増やす
- 数字で記録する(学んだ時間、成果物の数)
まとめ
- 週の学習枠を、予定として先に取る
- 今年のテーマを1つに絞る
- 月に1つ、小さな成果物を作る