How to
職場の「昔からのルール」を洗い出す。なぜ、いつから、まだ必要かの3つの問い
「前からこうしているから」。そう言われて、続いているルールが、職場にありませんか。
古いルールの特徴
- 誰も、理由を知らない
- 作られた時と、状況が変わっている
- 守らない人が出ても、困らない
洗い出しの手順
1. 書き出す
チームで、付箋に書き出します。
- 毎週・毎月の会議
- 承認や確認のハンコ
- 報告書の様式
- 暗黙の決まり(返信は当日中、など)
2. 3つの問いをかける
各ルールに、聞きます。
- なぜ、このルールがあるのか
- いつから、あるのか
- 今も、必要か
3. 3つに分ける
- 続ける:今も理由があり、役に立っている
- 変える:理由はあるが、やり方が古い
- やめる:理由が無くなった
判断のコツ
- 理由が分からなければ、作った人や、古い人に聞く
- やめて困る人が、いるか確かめる
- やめるときは、試験期間を置く
続け方
- 半年に1度、1つだけ点検する
- 点検の日を、カレンダーに入れる
気をつけること
- 安全や法令に関わるルールは、勝手に変えない
- 作った人を責めない。当時は、必要だったかもしれない
まとめ
- 昔からのルールは、なぜ、いつから、今も必要かの3つの問いで点検する
- 続ける、変える、やめるに分ける
- 安全や法令に関わるルールは、勝手に変えない