How to
上司の指示が二転三転するとき。振り回されずに進める4つの対処
「昨日は、A案でいいと言った」「今日は、B案にしてくれ」。部下には「また変わった」と言われ、上司には言い返しにくい。
変わる理由を考える
- 上のさらに上から、指示が来ている
- 状況が、実際に変わった
- 最初の指示が、曖昧だった
理由によって、対処が変わります。
4つの対処
1. 指示を、文字に残す
口頭で受けたら、すぐメールかチャットで返します。
- 「確認です。〇〇を、△日までに、この形で進めます」
あとで言った言わないを防げます。
2. 変わった理由を聞く
責めずに、聞きます。
- 「何か状況が変わりましたか」
- 「この変更で、何を優先すればよいでしょうか」
理由が分かれば、次の変更も予想できます。
3. 変更の影響を、示す
- 「B案にすると、すでに終えた3日分がやり直しになります」
- 「納期を、2日延ばせるなら、対応できます」
上司は、影響を知らないことが多い。
4. 決める場を、作る
- 週に1回、方針を確認する短い場を作る
- そこで決めたことは、次の週まで動かさないを、お願いする
部下には
- 変更が出たら、変わった点と理由を伝える
- 「また変わった」と言われたら、認める
- 変更の頻度が多いときは、上司に事実として伝える
まとめ
- 指示は、文字に残す
- 理由を聞き、影響を示す
- 方針を確認する場を、定期的に作る