How to
大きなミスをしたあと、気持ちを立て直す4つの順番
大きなミスをした直後は、頭が回りません。順番を決めておくと、動けます。
4つの順番
1. 事実を、短く確認する
感情ではなく、事実を確認します。
- 何が、いつ、どの範囲に起きたか
- 誰に、影響が出ているか
メモに、3行で書きます。
2. 対応を、先に動かす
原因探しより、被害を止めることが先です。
- 上司に、すぐ報告する
- 影響が広がる前に、止められることを止める
報告が早いほど、手当てが小さく済みます。
3. 謝罪は、事実と対応を添える
- 「何が起きたか」
- 「いま何をしているか」
- 「いつまでに、報告するか」
長い言い訳は、入れません。
4. 再発防止は、あとで考える
落ち着いてから、仕組みとして考えます。
- 確認の手順を、1つ増やす
- ダブルチェックの相手を決める
反省は、人格ではなく、手順に向けます。
夜の過ごし方
- 眠る前に、明日やることを3つ書く
- 反省を、何時間も続けない
- 信頼できる人に、事実だけ話す
翌日から
- 周りが気を遣っても、普通に挨拶する
- ミスのことは、対応が終わるまで手を止めない
- 対応が済んだら、一行の記録を残す
立ち直れないとき
- 食欲、睡眠に、大きな変化がある
- 出社が、怖くなっている
そのときは、産業医や、相談窓口に早めに相談してください。
まとめ
- 大きなミスのあとは、事実、対応、謝罪、再発防止の順
- 先に報告し、被害を止める
- 反省は人格ではなく、手順に向ける